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紅葉シーズンに行きたいお寺❌現代アートで素敵なフォトジェニックを❗️
紅葉シーズンに行きたいお寺❌現代アートで素敵なフォトジェニックを❗️
いよいよ京都では紅葉が色づき始めてきました。
そこで今回は1度は行ってみたい❗️
京都のお寺❌現代アートをご紹介します。
建仁寺
(舟出❌鳥羽美花)
建仁寺では、海を渡る風を感じるさざなみがみずみずしく鮮烈な青色で描かれています‼️
赤く色づいた紅葉とのコラボレーションで素敵なお写真を。
続いてご紹介するのは、
随心院
(極彩色梅匂小町絵図❌だるま商店)
視線を釘付けにする目の醒めるような薄紅色は、その場をはなれてもしばらく脳裏に残るような素敵な襖絵があり小野小町ゆかりの地である随心院ならではのフォトジェニックが楽しめます。
青蓮院
(蓮 青の幻想・生命賛歌・極楽浄土❌木村秀輝)
相阿弥作の見事な庭を眺められる大広間で華頂殿の60面ある襖に描かれたのは、現代画材のアクリル絵具を使い蓮をモチーフにした三連作が❗️
華やかな輝きをもちながら静かに心の内に向かっていくような充実した線に見惚れる事でしょう。
京都のお寺とは、いにしえから最先端の技術が集まる文化や芸術の発信地でもあり、国宝と現代アートが同居する贅沢な空間が魅力的です。
そしてこの紅葉が綺麗に色付く秋にはフォトジェニックには欠かせない❗️そんな素敵な一瞬を想い出と共にお写真に収めてみてはいかがでしょう?
今回はオススメのフォトジェニックスポットをご紹介させていただきました。