京都屈指の人気観光地である伏見稲荷大社。
観光シーズンは特に多くの人でにぎわうことで知られています。
無数の鳥居が並んだ圧巻の景色は、人生で一度は見てみたいですよね。

そこで今回は、伏見稲荷大社の歴史と魅力についてお話しします。

 

□伏見稲荷大社の歴史

伏見稲荷大社の歴史にはいくつかの説がありますが、いずれの説も奈良時代にはすでに神社が存在していたとされています。

平安時代当時に皇位についていた淳和天皇が病にかかり倒れてしまいます。
そして原因を占うと、天皇が稲荷山の木を切ったことであったため、朝廷は神様に謝りました。
そして稲荷山にある大社に人々の信仰が集まることになりました。

さらに時が過ぎ、鎌倉時代には狐が大社の御使いとして定まったと言われています。
また室町時代には応仁の乱によって社殿は焼失してしまいますが、豊臣秀吉などにより復興事業が行われました。
そして江戸時代になると、五穀豊穣の神として崇められていた伏見稲荷大社は、商売繁盛の神とも呼ばれるようになりました。

その後、お祈りした願いが叶ったお礼として赤い鳥居を奉納するという習慣が生まれます。
この習慣が現在の千本鳥居の始まりです。

 

□伏見稲荷大社の魅力

「伏見稲荷大社といえば千本鳥居」
というイメージが定着するくらい、千本鳥居は人気のスポットです。
画の世界に入り込んでしまったかのような非現実感を与えてくれます。
その景色の魅力に数多くの人が魅了されています。

今では海外からの人気が急上昇し、日本人より外国人観光客の数が目立つようになりました。
日本の観光地のシンボルとまで言われる千本鳥居に、外国人の方も魅力を感じるのでしょう。

伏見稲荷を観光する際におすすめするのは、着物を着てまわることです。
写真映えするのはもちろん、非現実感と楽しさが倍増します。
朱色の鳥居の前で、紺や白などのシンプルな着物を着て写真を撮れば、芸術作品のような仕上がりになりそうではないでしょうか。

外国人観光客の方から見ても着物はとても素敵に映りますし、日本の文化を知ってもらえますよね。

ぜひ普段とは違う装いで歩いて伏見稲荷と着物の魅力を体験してくださいね。

 

□まとめ

以上、伏見稲荷大社の歴史と魅力についてお話ししました。

日本屈指の人気観光地である伏見稲荷大社を、歴史を想像しながら着物で観光するのもおすすめです。
最近は、手軽に着物レンタルができるお店も増えています。
好きな着物を着て、日本屈指の観光名所をゆっくりと散歩してみてはいかがでしょうか。

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