超お得‼︎ スーパーセールプランで秋の京都を満喫‼︎
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清水寺、祇園、八坂神社…京都の観光スポットを巡る。どうせなら着物で可愛くキメたい。
京都、祇園の着物レンタル「京なでしこ」は、京阪線「祇園四条」駅徒歩約2分でさっと早着替え。
観光地も近く、手荷物を預けて手ぶらで京巡りを楽しんでいただけます。
京都観光・デート・家族旅行、ちょっと特別な一日をお手伝いします。
手荷物預かり無料
平日昼割なら翌日返却も無料
京阪「祇園四条」駅7番出口から
徒歩約2分!
阪急「河原町」駅からも徒歩約6分
年中無休!
繁忙期は8時~21時まで営業!
早朝、土日も追加料金なし
着付けやヘアセットが早い!
親切丁寧に対応いたします
当日レンタル歓迎!
WEB価格で対応します
各種カード・電子マネー対応
アリペイなどQR決済もOK
(動画のロケーション撮影及び編集)
京都といえば日本情緒あふれる街で、いまや日本だけでなく、外国からも大勢の観光客が訪れます。
しかし、当たり前ですが、その観光客のほとんどは洋服を着ています。
せっかく日本情緒豊かな街並みを歩くのですから、着物だったらもっと素敵だと思いませんか?
「京なでしこ」は、京都の京阪線「祇園四条」駅から徒歩約2分の場所に、店舗を構える着物レンタルの専門店です。当店で着物レンタルを体験すれば、そのまま祇園の街を着物姿で歩けます。また京都には清水寺、八坂神社、京都駅など、有名な観光名所がたくさんありますよね?
そんな街並みを着物で歩いたら・・・ステキな思い出が作れます!
レンタル内容としては、
男性物で「着物・帯・じゅばん・足袋・雪駄 + 着付け」
女性物は「着物・帯・長じゅばん・肌着・足袋・草履 + 着付け」
がサービスの中に含まれております。
着物だけでなく、小物もついているので、手軽に着物レンタルを体験することができます。
また着物の種類も豊富で、ブランドやさまざまな色や柄の着物、子供用の着物もありますから、特別な用意をせずに来店し、安心してご家族みんなで似合う着物に着替えて、京の街を散策するのも風情があります。祇園祭などお祭りのときにも最適です。さらに、カップルフォトプランを申し込むと、新橋通り、庚申堂、八坂神社、花見小路、などの観光名所を着物姿で巡りながら、プロのカメラマンに写真を撮影してもらえます!このカップルフォトプランは大好評で、外国人カップルも多く利用しています。詳細に関しては、お気軽にお問い合わせください。
外国人のお客様の中には、日本が大好きな人が大勢いるようです。その中でも東京に行きたい派と京都に行きたい派に分かれるそうですが、京都が好きな外国人は、同時にレトロな日本文化が大好きという共通点があります。外国人の方が、京都の街を着物を着て歩けると聞いたら、涙を流して喜ぶかもしれません!
おまけに、通常のプラン以外にもカップルフォトプランを申し込めば、プロのカメラマンが同行して写真を撮ってくれるのですから、これ以上の日本旅行の記念はないかもしれません。でも、そこまでしなくても、京なでしこの着物レンタルに着替えて、ぶらりと祇園の街をそぞろ歩くだけでもいいですね~。ところで、祇園四条って、どんな街なんでしょうか?
祇園四条界隈にも、いろんな人気の観光名所があります。
まず、ひとつひとつ見ていきましょう。
祇園というのは、東は八坂神社から南は建仁寺、西は鴨川、北は新橋通りにかかる地域の名称です。鎌倉時代から八坂神社の門前町として栄えました。江戸時代になると花街として発展し、現在も高級料亭をはじめ、数多くの飲食店が軒を連ねています。京阪電車祇園四条駅で降りるのが便利です。
日本人で、清水寺を知らない人はいないというくらい、有名な寺です。京都東山にある寺で、延鎮上人が手彫りの観音像を祀ったことが起源とされています。清水寺の伽藍は戦争や火事で何度も焼け落ちましたが、現在の伽藍は1633年に徳川家光が寄進して再建したものです。
清水寺は京都でも有名な名勝で、毎年多くの観光客が訪れます。山の斜面に建てられた「清水の舞台」はあまりにも有名ですね。この舞台から眺める京都の市街地は美しく、大勢の方がその風景をカメラに収めています。
ちなみに、舞台を支える柱には、釘が1本も使われていないということです。古代建築の素晴らしい技術を今に伝えています。この舞台の上を、京なでしこの着物レンタルを着て、歩いてみてはいかがでしょうか。本堂の下には「音羽の滝」という湧水があり、その清らかな水が清水寺の名前の由来となっています。
古来より延命水と呼ばれたこの水は、「清め」の水として修行僧の滝行に使われてきました。音羽の滝には今も大量の水が流れ、その裏の祠には、不動明王や行叡居士が祀られています。ちなみに、音羽の水は霊水と呼ばれており、清水寺開山の数千年前から湧き出ていると伝えられています。
新橋通りは、四条通の北にある通りで、弁柄格子の町屋が続く界隈です。このあたりなら、いかにも京都らしい風情が味わえると評判です。テレビや写真などでよく見る、舞妓さんのバックに写っているのが、この近くにある巽橋です。
さらに、すぐそばには舞妓さんがお参りするので有名な、辰巳大明神も鎮座しています。とにかくこの一帯は、これ以上日本情緒を味わえる通りはないと言われるくらい、古い日本の街並みが並んでいる場所なのです。祇園の中でも観光客が多いのは花見小路の付近で、最近は外国人観光客の姿もよく見かけるようになりました。
京都が国際的に有名になってきた証拠でしょうね。それはいいことなのですが、観光客があふれると、どことなく街並みが変わってしまうような気がします。そんな観光客がごった返す花見小路とは裏腹に、静かな佇まいを感じさせるのが新橋通りなのです。
花見小路と比べると華やかさはないのですが、凛とした古都の風情を感じることのできる街並みが広がっています。だからこそ、「祇園でもっとも絵になる場所」と言われるのでしょうね。京都は、他の場所と流れる時間が違うと言った人がいます。
確かに、京都の街を散策したり名所旧跡を訪れると、そこだけ時間の流れがゆるやかになっているような気が、しないでもありません。少なくとも、京都という街が悠久の時を超えて、いにしえの日本とつながっているのは間違いなさそうです。
庚申堂は京都市東山区にある、庚申信仰に基づいて建立された仏堂です。これは、平安時代に浄蔵貴所が建立したといわれています。日本最初の庚申信仰の霊場として、現在も多くの参拝客が訪れています。
八坂神社は、京都市東山区祇園町にある神社です。全国にある八坂神社の総本社で、通称「祇園さん」として古くから親しまれています。京都の大通りのひとつである、四条通の東の起点に八坂神社があります。本殿は祇園造と呼ばれており、本殿と拝殿をひとつの屋根で覆うという独特の建築様式で、国の重要文化財に指定されています。
花見小路は祇園四条近くにある、京都市を南北に走っている通りのひとつです。北は三条通から南は安井北門通まで約1kmほどあり、祇園の中心を通っています。四条通より北側には居酒屋などが数多く入るテナントビルがあり、四条通より南側には歴史を感じさせる茶屋や料亭などが並んでいます。
2001年に電線を地中に埋め、石畳をしつらえたため、なお一層日本情緒あふれる街並みへと変貌を遂げました。通りを散策するだけでも雰囲気があり、楽しいので、ご家族や友人、カップルで京なでしこの着物レンタルで着物を借りて、ぜひこの界隈を散策したいものですね!ちなみに、祇園四条近くにある建仁寺は京都でもっとも古い禅寺です。
境内に入ると落ち着いた風情で、いかにも古都京都という趣を感じさせます。建仁寺は、京阪電車祇園四条駅を出て歩いて5分くらいなので、花見小路に行く前にまずここに立ち寄ってから、三条通に向かって歩くと絶好の散策コースとなります。ちなみに、花見小路沿いには、伝統芸能を気軽に楽しめる施設があります。
また、北大路魯山人などの作品を収蔵した近代美術館もあり、陶芸や日本画なども展示してあります。ここは昼間でも楽しめる施設で、いかにも日本情緒たっぷりなので、着物姿で入るとさらに引き立つこと請け合いです。
京都の街を散策するなら、京なでしこの着物レンタルで着物を着て歩いてみてはいかがでしょうか。
当日レンタルもok、ヘアセットなどもスタッフが行っているためコーディネートに不安な方やオシャレな着こなし方がわからない方にも対応させていただくことが可能です。着物姿で古都京都を歩くと、より深く京都の神髄に触れることができます。
祇園、清水寺、八坂神社など、京なでしこがある祇園四条の周辺には、いかにも京都らしい風情を残した数々の名勝があります。このあたりを着物姿で散策して、古都京都の新たな魅力を発見してみませんか?