京都を観光するなら、かわいい着物を着てみたいという方も多いのではないでしょうか。
しかし中には、普段は着物を着る機会が少ないので、着物での観光に不安を持っているという方もいらっしゃるのでは?
「着物で京都観光したいけど、移動の仕方や所作など心配だな...」

そこで今回は、着物移動の注意点と所作についてご紹介します。

□着物での移動

*事前にプランを立てる

着物で長時間歩くのは大変ですよね。
京都は観光スポットもたくさんあります。
すべて行こうとするのではなく、事前に行きたいところを絞りましょう。
できるだけ歩く距離が少なくて済むようにプランを立てておくといいですね!

市場は食べ歩きをしている人も多く着物が汚れてしまうこともあります。
また歩く距離が長く階段も多い貴船神社も、着物ではオススメできないスポットです。

*移動手段

京都で移動に便利なのがバスとタクシーです。

市バスの一日乗車券は、一日乗り放題で大人一人600円です。
バスを移動手段の中心に考えている方にオススメです。

そして着物を着るならタクシーもお得です!
京都で有名なMKタクシーは着物を着て乗車すると、1割引きです。
MKタクシーの運転手さんは京都の観光名所を熟知しているので、
より観光を楽しみたいという方にもいいですね!

□着物での所作

観光中は京都の町を歩いたり、カフェで休憩したりしますよね。
着物を着ているので、普段と同じような歩き方、座り方などでは、せっかくに着物も台無しです。
着物の所作を知って、美しく着物を着こなしましょう!

*歩き方

着物で歩くときは、歩幅は狭く、内股ぎみに歩きましょう。
大股で歩くと着崩れの原因になったり、袖がめくれて足元が見えてしまうことがあります。
そして、手は振りすぎずバックを前で両手で持ちましょう。

普段とはかなり違う歩き方ですが、着物姿をさらに美しく見せるためにも気をつけましょう。

*座り方

タクシーなどに乗るときは足を大きく上げて座るのではなく、まずはシートに座ってから足を車内に入れるなどしましょう。

カフェやタクシーなどで座っているときも背中を意識しましょう。
せっかくきれいに帯を締めてもらったのに、背中をいつものように背もたれにつけていると、帯のリボンが潰れたり崩れてしまったりします。
着物を着ているときは背もたれにもたれない方がいいですね!

□まとめ

今回は、着物移動の注意点と所作についてご紹介しました。

着物で歩くというのは普段よりも疲れます。
事前にプランを立てておいたり、バスやタクシーなども活用しましょう。

そして、せっかくの着物姿が残念にならないためにも、
着物を着る上での所作は確認しておくといいでしょう。

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