「京都観光でせっかく着物を着たのに、途中から草履の靴擦れが痛くて、あまり楽しめなかった。」
「今度の京都観光で着物を着るけれど、草履で靴擦れしないか心配だな。」
このように、着物で京都観光する際に、草履の靴擦れを気にされる方は多くいらっしゃるかと思います。

 

せっかく綺麗に着こなせている着物でも、草履の靴擦れで歩くのが辛くなると、心から観光を楽しめませんよね。
そこで今回は、草履の靴擦れを防止する方法をご紹介します。

□草履で足が痛くなる理由とは

草履の靴擦れは、鼻緒が足の親指と人差し指の間で鼻緒が擦れて、傷になってしまうことが原因です。
中には、鼻緒が足の甲に擦れて傷になることもあります。
草履を履き慣れていない方は靴擦れしやすい歩き方をすることで、靴擦れしやすくなってしまいます。

□草履の靴擦れを防止する方法

ここでは、草履の靴擦れを防止する方法を具体的に2つご紹介します。

 

*足袋を履く

草履と足が直接触れることがないので、靴擦れする心配は必要ありません。
「真っ白な足袋は着物にはよく似合うけれど、浴衣には合わないんじゃないか。」と心配する方もいらっしゃるかもしれません。
しかし最近では、白い足袋だけでなく柄の入ったものやレース素材のものも販売されているので、コーディネートの一つとして楽しむことができます。

 

*草履の鼻緒をほぐす

新品の草履を履くと、鼻緒の部分が硬いので、靴擦れを起こしやすいです。
そのため、硬い鼻緒をほぐしてから草履を履くと、足に馴染みやすくなり、肌との摩擦を抑えることができます。

□草履の靴擦れの痛みを和らげる方法

*絆創膏やガーゼで保護する

こちらの方法は、よく皆さんがする靴擦れ防止方法ではないでしょうか。
絆創膏などは日頃から持ち歩いている方も多いので、すぐに試すことができますよね!
しかし、歩いているうちに絆創膏は剥がれてしまうので、予備で何枚か持っておくと良いでしょう。

 

*草履と足が擦れる部分にクリームを塗る

クリームを塗ることによって滑りを良くして、肌との擦れのダメージを防ぎます。
ハンドクリームやリップクリームなど、女性の必需品で代用することができますので、手軽に実践できますよ。
また、肌が弱い方はベビーパウダーを使ってみても良いでしょう。
サラサラした粉が肌と鼻緒との摩擦を防いでくれます。

 

以上、草履の靴擦れを防止する方法をご紹介しました。
どれも簡単にすぐ実践できる方法ですので、靴擦れで痛くなる前に予防しておくと安心です。
草履の靴擦れを未然に防いで、着物での京都観光を楽しんでくださいね!

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