「着物の袖の違いとは?」
「袖丈の一般的な決め方とは?」
着物の種類について情報収集している方はこのような疑問をお持ちの方が非常に多いです。
今回は、着物の袖の長さとそれらの違いについてご紹介します。

□着物の種類

日本では、昔から着物が様々な場面で使用されます。
最近では、着物で京都を観光することが非常に人気ですが、結婚式や成人式といった式典でも着物はよく使用されます。
それらの着物には多くの種類や特徴があります。
それぞれ、袖の長さや種類、柄、場面または状況ごとに応じて着物が異なります。
今回は、それらの袖の具体的な長さや用途をご紹介します。

*振袖の種類とは?

振袖は袖が長いという特徴があります。
また、振袖には袖の長さによって「小振袖」「中振袖」「大振袖(本振袖)」といった3つの種類に分かれます。
袖丈の長さはそれぞれ以下のようになっています。
・小振袖・・・75センチ前後
・中振袖・・・90センチ前後
・大振袖・・・110センチ前後
これらの袖の長さが長いほど振袖の格、使用される場面の敷居が高くなるようです。
例えば、小振袖はちょっとした用事や行事に適しています。
比較的、気軽に着られる振袖です。
一方で、結婚式などしっかりとした行事や式典の際には大振袖が適しています。
以前は、中振袖が成人式でよく用いられました。
しかし、最近では身長に合わせて大振袖を着る人も多くいらっしゃいます。
このように時代とともに用途が少しずつ変わってきたりしますが、基本的には昔から使用されていた用途で使用されていることが多いです。

*訪問着

訪問着とは、広げた時に一枚の絵のように模様が繋がる着物のことを指します。
また、訪問着の袖の長さは、60センチ前後のものが多いです。
一般的な着物の袖の長さといえるでしょう。
落ち着いたものから可愛いものまで、様々な柄のものがあります。

□まとめ

今回は、着物の種類や袖の長さの違いについてご紹介いたしました。
着物は、袖の長さによって用途や着る場所が異なります。
しっかりと理解して、適切な場面で着られるようにしましょう。
京都には伝統的な寺院や神社が多くあり、街並みも古風です。
そのため、着物で京都の祇園を観光したいとお思いの方は非常に多いです。
京都の祇園を着物で観光したい方は、ぜひ「京なでしこ」にお越しください。
京阪電車の祇園四条駅から徒歩一分にあるのでアクセスも非常に良いです。
ぜひ、着物を着て京都観光をしましょう。

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