「着物を着て観光していると暑くて仕方ない」
「何か暑さ対策ができる方法はないのだろうか」

そんなお悩みを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
着物は花火大会やお祭りに合わせて、夏場に着ることが多く、その暑さ対策で悩む方は大勢います。
せっかく着物を着るなら、快適に過ごしたいですよね。
しかし、普段の生活で着物を着ることはほとんどないので、暑さ対策と言われても、何をしたらいいのかイメージがしにくいと思います。
そこで今回は、着物の暑さ対策について紹介します!

□着物の暑さ対策とは

*暑さに適した生地を選ぶ

着物には夏に適した作りのものがあり、それらを選ぶことで暑さ対策が可能です。
例えば、熱伝導性に優れた麻素材を利用した着物は、通気性にも優れていて、肌が蒸れることを防いでくれます。
また、紗(しゃ)と呼ばれる荒く織った着物は、放熱性に優れていて、着物の中に熱が溜まることがありません。
この他にも暑さ対策に優れた着物はたくさんあるので、レンタル先の着付け担当者の方に聞いてみてもいいかもしれませんね。
そうすると、暑さ対策におすすめの着物を選んでくれるはずです。

*保冷する

着付けの際に汗をかかないようにして着付けを行うと、暑さの対策ができます。
汗をかいていると、湿気や熱が体の中に残り、脱ぐまでそのままの状態になってしまいます。
そのため、着付け室のエアコンの設定温度を下げてもらうのがオススメです。
もう1つの保冷方法として、着付けの補正用のタオルの中に保冷剤を入れる方法があります。
これにより、冷気が体を覆ってくれるので、涼しい状態を保てます。

*暑さ対策の小物の用意

暑さ対策の小物の例として、扇子や日傘があります。
扇子は、顔や体をあおぐことができ、持ち運びもしやすい小物です。
また、着物とも合うので、持っているとオシャレ感も同時に出せます。
日傘は、直射日光を防ぎ、体感温度を大幅に下げる役目を持っています。
直射日光が当たらないので、着物を脱いだときに日焼けの跡ができることを心配する必要もありません。

□まとめ

今回は、着物の暑さ対策について紹介しました。
このように少し工夫をするだけで、着物を着るときの暑さは大幅に改善できます。
これによって、一日中手にハンカチを持って、観光することもなくなることでしょう。
もしこれから、着物をレンタルして観光されるようでしたら、これらを参考にして、暑さ対策をしてみてください。
また、京都で着物のレンタルを考えている方で、ご不明な点やお悩みがございましたら、ぜひ一度、当社までご相談ください。

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